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2006/01/04

箱根駅伝を観て

箱根駅伝は「第82回東京箱根間往復大学駅伝競走」と言うらしい。
関東の大学しか出場できない「関東の大会」だということは知っていたが、大会の正式名称まではちゃんと知らなかった。

去年は読売新聞社前にてゴールを観戦したが、今年はTV観戦。

選手たちには「いつも感動をありがとう」と言いたい。
大会に向け、彼らは何キロ走ったのだろうか。
これまでの彼らの努力に敬意を表するとともに、来年に向け、エールを送りたい。

今年の夏、車山高原を家族で訪れた際、宿の前の道を何周も走っていた山梨学院大学。
我が家の隣の県立青葉の森公園を合宿で訪れ、一緒に走らせていただいた中央大学。
後輩恒ちゃんの母校の明治大学。
千葉県ということで親しみのある順天堂大学、中央学院大学。

自分がランニングを始め、その継続する大変さを知り、またタイムの意味(なかなかランニングをしている人にしか分からないもの)を知り、一層選手たちを観る目が変わった。
3分/kmではとても走れない!(ましてや2分台なんて!)

往路5区の順天堂大学の今井選手。
2年連続で山のスペシャリストの走りを楽しませてくれた。
坂道を登るキツさは走ってみなければ分かりません。

復路8区、順天堂大学の難波選手。
キャプテンという重責に、自己管理以外に相当の精神的負荷もあっただろう。
よく頑張った!
朦朧となりながら去来する仲間の顔、これまでの練習の光景。
襷を繋ぐことが、あの時の彼の全てだったのだろう。
仲村監督はかつては千葉県では有名な長距離選手。
大学駅伝もそうですが、選手としても「駅伝」の選手の精神状態を良く知っている監督。
手を差し出さねばと思いながらも、とても止められなかったのでは。監督もつらかっただろう。
難波選手は4年生。しかし、彼のランニング人生はまだ終わったわけではない。
選手としてリベンジを期待したい。

買い物が終わり、TVを付けたら「亜細亜大学」!?
正直びっくりした。
優勝インタビューの選手の笑顔が全てを象徴していたように思う。
元旦に岡田監督は「優勝を狙っていくぞ」と選手に宣言したとのこと。
トップが明確な目標を示し、全員のベクトルをひとつの方向に向けさせるというのはスポーツもビジネスも同じ。
前日に強い意志の元、明確に示した監督の「優勝」という言葉がスタートからゴールまでずっと選手の中で響き続けたのだろう。
本当におめでとう!

毎年、箱根駅伝を観ていると泣いてしまう。
隣で見ている家族に気付かれまいと、いろいろと偽装するのだが、、、、どうも気付かれているようだ。
感動をありがとう!

努力は必ず報われるのが「マラソン」。
これ程までに努力が結果に結び付くスポーツもないと思う。

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コメント

予選会で好走した早稲田の1年生竹沢君に注目してたけど残念でした。
エース・サイモン君のブレーキが無かったらおそらく優勝していただろう3位日大の監督さんの悔しさは計り知れません。
順大しか出場できなかった千葉県からここ数年頑張っている中央学院が1区で区間賞を取ったのはお見事でした。
かつての島嵜、奈良、仲村、あの谷口のような山下りのスペシャリストが恋しいですね。
かつての渡辺、只隈、武井、三代のように2区でピカピカ輝くスターも恋しいですね。
安喜鮨のお得意様の息子さんが今期から国士舘の監督に就任したので応援してたけど映らなかったし、チームも惨敗で残念でした。
商売柄1年で1番忙しい二日間で開催される箱根。一度で良いから炬燵で酒を飲みながらジックリ観戦したいものです。
またお邪魔します。

投稿: 安喜 | 2006/01/08 13:25

今年の箱根は面白かったですね。
岡田監督就任当初は、前監督を慕っている選手が多くて困っていたそうです。優勝できて良かったですね。

さて、このたび都合によりブログをココログに移転しました。新しいブログで、心機一転がんばりますので、これまで以上によろしくお願いします。

投稿: きょうのわんこ | 2006/01/18 23:42

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