箱根駅伝は「第82回東京箱根間往復大学駅伝競走」と言うらしい。
関東の大学しか出場できない「関東の大会」だということは知っていたが、大会の正式名称まではちゃんと知らなかった。
去年は読売新聞社前にてゴールを観戦したが、今年はTV観戦。
選手たちには「いつも感動をありがとう」と言いたい。
大会に向け、彼らは何キロ走ったのだろうか。
これまでの彼らの努力に敬意を表するとともに、来年に向け、エールを送りたい。
今年の夏、車山高原を家族で訪れた際、宿の前の道を何周も走っていた山梨学院大学。
我が家の隣の県立青葉の森公園を合宿で訪れ、一緒に走らせていただいた中央大学。
後輩恒ちゃんの母校の明治大学。
千葉県ということで親しみのある順天堂大学、中央学院大学。
自分がランニングを始め、その継続する大変さを知り、またタイムの意味(なかなかランニングをしている人にしか分からないもの)を知り、一層選手たちを観る目が変わった。
3分/kmではとても走れない!(ましてや2分台なんて!)
往路5区の順天堂大学の今井選手。
2年連続で山のスペシャリストの走りを楽しませてくれた。
坂道を登るキツさは走ってみなければ分かりません。
復路8区、順天堂大学の難波選手。
キャプテンという重責に、自己管理以外に相当の精神的負荷もあっただろう。
よく頑張った!
朦朧となりながら去来する仲間の顔、これまでの練習の光景。
襷を繋ぐことが、あの時の彼の全てだったのだろう。
仲村監督はかつては千葉県では有名な長距離選手。
大学駅伝もそうですが、選手としても「駅伝」の選手の精神状態を良く知っている監督。
手を差し出さねばと思いながらも、とても止められなかったのでは。監督もつらかっただろう。
難波選手は4年生。しかし、彼のランニング人生はまだ終わったわけではない。
選手としてリベンジを期待したい。
買い物が終わり、TVを付けたら「亜細亜大学」!?
正直びっくりした。
優勝インタビューの選手の笑顔が全てを象徴していたように思う。
元旦に岡田監督は「優勝を狙っていくぞ」と選手に宣言したとのこと。
トップが明確な目標を示し、全員のベクトルをひとつの方向に向けさせるというのはスポーツもビジネスも同じ。
前日に強い意志の元、明確に示した監督の「優勝」という言葉がスタートからゴールまでずっと選手の中で響き続けたのだろう。
本当におめでとう!
毎年、箱根駅伝を観ていると泣いてしまう。
隣で見ている家族に気付かれまいと、いろいろと偽装するのだが、、、、どうも気付かれているようだ。
感動をありがとう!
努力は必ず報われるのが「マラソン」。
これ程までに努力が結果に結び付くスポーツもないと思う。
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